そりゃそうだ(笑)な、幼児教室の実態
今日は、先日から通い始めた幼児教室ベビーパークでの様子をご紹介します。
私は、生後4ヶ月のベビたんの育児に奮闘中のアラフォーママです。
カクカクシカジカにより、幼児教室に通い始めました。
カクカクシカジカの詳細↓↓
通う前からうっすら想像していたのは、
・赤ちゃん、プログラム中寝てしまうのでは?
・途中でおっぱい飲みたがらないか?
・いやいや、うんちするでしょ。
・ぐずって泣き出したら教室成り立たなくない?
とゆう、ごく当たり前な事。
実際これまで2回ほど通いましたが…
安心して下さい!全部あります!🤣
どんな感じかと言うと、
…か、カオスですね🤣🤣
勿論これは、全部起きちゃった場合のワンシーン、だいたいは、プログラム通り赤ちゃんが遊んでくれます。
でも、途中で授乳しても、おしめかえても、赤ちゃんが寝ちゃっても良いのが幼児教室。
無駄なストレスを与えないように、生理的欲求(空腹感、眠気、不快感)には、自宅にいる時と同じように対処する事にしています。
ベビたんが眠ってしまっても、私がへぇ〜こんな風にするんだ!と、覚えておいて、帰宅してから一週間、遊びの中に取り入れてあげる感じ。
何しろ、教室のカリキュラムが目まぐるしく、
・マザーリング(悩み相談や月齢毎のレクチャ)
・始まりの歌
・挨拶
・フラッシュカード
・音感あそびの歌
・英語の歌
・絵本
・手先を使う遊び
・全身を使う遊び
などなど。
大人でも忙しいと感じるほど。
持ち帰って家で一通りやっても一週間もちます。
(ちなみに、こんなに忙しくて赤ちゃんに負担にならないか気になったのですが、赤ちゃんの時間て、大人よりゆっくり進むらしく、大人のペースだと飽きてしまうとの事。そう言えば、絵本とかも早くめくる方が良いって話もありますね)
実際通って見ると、なるほど赤ちゃんの視点だとそう見えるのか!とか、
こんな事ができるようになるのも成長なんだ!とか、
赤ちゃんの成長や赤ちゃんとの接し方に新たな発見があって面白いです。
...みちこの自己満ではありますが...(^^;
例えば、赤ちゃんて視界から見えなくなるといなくなってしまうと認識するらしく、自分の視界から見えなくなっても存在する、という事が大きな発見なんだそうです。
だから起きた時、近くにママがいないと大泣きするのかな??
そう言えば、幼少期のおかしな認識って結構ありますよね。
みちこは、子供の頃、自分の心の中は分かるのに、他人の心の中は分からないという事を不思議に思い、もしかして、私以外は全部嘘(幻)なのかも!!!みたいな事をおばさんに言っておばさんを寝こましてしまった事がありました...
あと、耳はボタンで耳を押す(塞ぐ)と耳がオフになる!!とか。(わ、私だけ?!汗)
そんなこんなで、今のところ楽しく通っていますので、また面白い話があれば、ご紹介します!
逆にこの点どうなの的な質問があれば、コメント下さい!次のブログのネタにします!!
明日は、この流れで、英語教育に関するエピソードをご紹介します!
やっぱり教育ママじゃないか!!とゆう声が聞こえる気がします...
...方向性は違えど、娘の健やかな成長を期待する教育ママには違いないかも...😅